【新年度ご挨拶】
今回のブログは新年度最初のものになりますので、まずはご挨拶をさせていただきます。
新年度が始まりました。
日頃より当社を支えてくださる皆様に心より御礼申し上げます。
お陰様で前期は、これまで積み重ねてきた取り組みが少しずつ形になり、会社としても「次の一歩」を踏み出せる手応えを感じる一年となりました。
この流れを確かなものにするためにも、より一層の改善と成長に取り組んでまいります。
引き続き、変わらぬご指導ご支援のほど、重ねてよろしくお願い申し上げます。
【スマホの通話を聞こえやすくする】
さて、「耳が遠いと長生きする」なんて言葉もありますが、思い返せば私の父もまさにその通りで、91歳まで元気で長生きしましたが、耳は早い頃から遠くなっていました。
どうやら私も遺伝したようで、還暦前から高音が聞こえにくくなり、3年前の62歳には片耳ですが初めて補聴器を作りました。
ずっと装着していると疲れてしまうため、商談など大切場面だけ使うようにしています。
ところが最近、少し困ったことが出てきました。
どうもまた聴こえが落ちてきたようで、スマホの音声が以前より聞き取りにくくなってきたのです。
特に高音が聞こえづらいため、音量を上げても状況は変わらず、言葉の細かな部分がどうしても拾えません。
それでインターネットであれこれ調べたものの、「これだ!」という情報にはなかなか出会えませんでした。
仕方なく自分でスマホの設定画面を一つ一つ開いて確認していったところ、ある設定が劇的な効果があったのです。
もしかしたら「自分は知っているよ」という方も少なくないかもしれません。しかし若者と違って、シニアはあまり発信をしません。そのためこのシニア向け情報を、ネット上で共有している人は、あまりいないようです。
そこで同じように不便を感じている方の助けになればと思い、今回私が見つけた方法をここで共有します。
しかしその前に、これだけは必ずやってください。
受話口の汚れや詰まりを綿棒などで掃除すること!スマホの受話口はたいてい画面の最上部中央にあります。少し凹んでいる部分です。
【設定方法】
私のスマホは Galaxy 端末ですので、今回ご紹介する方法も Galaxy限定の設定になりますが、どうかご容赦ください。
まず前提として、イコライザーの調整は、イヤホンを使わないスマホ本体の通話には基本的に影響しないと言われていますが、Galaxy・Xperia・AQUOS などでは イコライザーが通話音にも反映される機種があり、私のスマホではどうやら反映されるようで、高音域を少し上げると、スマホを耳に当てての通話でも、劇的に聞き取りやすくなりました。
① まずスマホの「設定」画面を開きます。
② その中から「サウンドとバイブ」を見つけ開きます。
③ その中から「音質とエフェクト」を見つけ開きます。
④ Adapt soundのスライドボタンを右に動かして「ON」にします。
⑤ Adapt soundをクリックして開きます。
⑥ 下にスクロールして「61歳以上」を選択。
ここでひとまず1つ目の設定は完了です。
次はもっと詳細に自分の耳の聞こえ方に合わせていきます。
⑦ ⑤の「音質とエフェクト」の画面まで戻ります。
⑧ 「イコライザー」を開きます。
⑨ 「カスタム」をクリックし、自分専用に調整していきます。加齢による聞こえにくさは 4kHz・8kHz・16kHz に出やすいため、このあたりをメインに上げていきます。この時、ゆるやかな山を描くように調整すると、自然な聞こえ方になります。私は自分の聴力検査の結果を見ながら、正常値から落ちている音域を、落ちている分だけ持ち上げるように調整しました。
以上で設定は終わりです。
ほんの少しの調整ですが、私には大きな違いがありました。
もし同じように聞こえづらさで困っている方がいらっしゃれば、ぜひ一度試してみてください。
どなたかの毎日が少しでも楽になれば嬉しく思います。






